生理不順 病気

生理不順?それとも病気?

生理不順は多くの人に見られるものです。

 

しょっちゅう生理不順だと『どうせいつものことだし』
『煩わしい生理が来なくてラッキー』などと思っていませんか?

 

軽く考えがちな生理不順ですが、生理不順の背景には
様々な病気が隠れている可能性があるのです。

 

今回は、『生理不順と病気』についてお話したいと思います。

 

卵巣機能不全

 

排卵が遅くなる稀発月経や無排卵月経などを引き起こします。
排卵がきちんと行われないので、不妊症の原因にもなります。

 

無月経

 

ストレスやダイエットなど様々なことが原因で、
90日以上生理が来ない『続発性無月経』の原因となります。

 

子宮筋腫

 

子宮の筋肉や粘膜などに、良性のコブが出来てしまう病気です。
コブが出来る位置によって、生理不順や不妊の原因になります。

 

月経の際に血液量が多いことが症状の1つです。

 

コブの位置によってはすぐに発見できるのですが、
見つけにくい場所に出来ると発見が遅れ、
メロンほどの大きさにまで膨らむことがあるそうです。

 

子宮筋腫の治療はピルや手術です。

 

ピルは子宮筋腫を食い止めることが出来ますが、
飲むのをやめると再び発症することもあります。

 

子宮内膜症

 

不妊で悩む人の大半が、この病気を持っていると言えます。

 

子宮内膜の組織が卵巣や卵管などに発症して、
出血や痛みを伴います。強い月経痛を伴うのが特徴です。

 

30代に多い病気ですが、20代や40代でも発症します。
不妊の原因第1位は、この子宮内膜症なのだそうです。

 

たかが生理不順だと思っていると、実はこのような病気の可能性もあるのです。
生理不順が長く続いているときは、なるべく早く婦人科を受診しましょう。

 

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